断熱材にまつわる欠陥(その2)
注:直した例があるのは、私が施工管理している現場です。直した例がないのは実は、日曜日にその辺の建築現場にこっそり忍び込んで見つけてきたものです。(自分の現場は気がつきしだいなおさせます。)
駄目な断熱材施工例(2)
間違った施工方法
1階の床下断熱材に隙間が空いている。特に間仕切壁の下になるところは隙間が生じやすい。間仕切壁の下に隙間があると、冬に壁内の空気が室温によって暖められて、上昇気流が発生して冷気を呼び込みます。
正しい施工方法
1階間仕切壁の下の断熱材の隙間は同質の発泡系断熱材よりもグラスウールのような物のほうが隙間に詰め込めるので通気を遮断しやすい。もちろん同質のもので隙間なく詰めてあれば問題ないのですが。