1層目の屋根下地。下垂木の配置従来の工法に比べ当社の外断熱工法は3層の屋根と3層の外壁を構築し、高い機密性と断熱性を実現いたします。
1層目の野地板の設置
1枚目の野地板を敷いたところです。従来の工法ではこの上にゴムアスファルトルーフィングを敷いて屋根材を載せておしまいですが、当社の外断熱工法はさらに3層の下地を構築します。
気密テープの設置
1枚目の野地板の隙間を空気が漏れないようにていねいに気密テープでふさいでいきます。
2層目の断熱材の設置
2層目として高性能断熱材のスタイロフォームを敷き詰めます。同時に、スタイロフォームよりわずかに大きな角材を中垂木として屋根の横方向に回します。これによって断熱材に直接 荷重がかからずに断熱材をいためることがありません。
中垂木と断熱材を敷き詰めたところ
3段目の垂木(上垂木)を中垂木の上に配置したところ。
現在、私どもでは最新のコンピュータシミュレーションの結果からさらに垂木の間にグラスウールを充填する工法で施工いたしています。
3層目の野地板の設置
最後の屋根下地となる上野地板を設置します。これによって断熱材の外側に通気層もでき湿気にも強くかつ高気密高断熱な屋根が出来上がります。
屋根下地の最後はゴムアスファルトルーフィングを全面に敷き詰めて完成です。この上に瓦、スレート、ガルバリュウム等の屋根材を施工して屋根の完成となります。
外断熱工法の施工手順(屋根編)